友人を失うのは、失敗ではなく成功によってである

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会社員から独立をする人たちが知っておくべき本当に大切なことは、仕事のことではなく、自分の心構えだと僕は思う。

もちろん最低限、仕事の獲得の仕方であるとか、どんなスキルで稼いでいくのか、というのは基本の話。

その上で、独立をした人たちがどこかで行き詰まるのは、周りの環境変化に耐えられなくなるから。

今まで「何かあったら手伝うよ」とか「できることがあったら一緒にやろうよ」と言っていた人たちも、あなたが成功したら去っていく。

一般に友人や仲間を失うのは失敗によってと言われているけれど、そうではない。

失敗したら甘い言葉で寄ってくる人たちがたくさんいる。

そうではないのだ。

人間の根源にある最も根深い感情は嫉妬であって、焼いても残る感情だと言われている。それは人間である以上なくならない。

人間が最も難しいのは、身近な人間の成功に対して拍手を送ることなのだから。

あなたが成功したら、あるいは成功しかけたら、周りにいた人たちがサッと去っていく。

「この人だけは大丈夫」と思っていた人こそ、いつの間にか疎遠になっていたりする。

悲しむ必要はない。そういうものなのだから。

 

一緒に起業をしたら、いつか、必ず仲違いをすることになる。

それは「失敗をしたら」ではなく「成功をしたら」というのも共通。

共同代表が分裂するのは、成功によってであるということを歴史から学ぼう。

 

人は孤独に耐えられずに、昔いた環境に舞い戻ってしまう。自分で自分のブレーキをかけてしまう。

必ず、次の扉が開くというのも、知っておくと希望が持てる。

別れの後には、必ずもっと素敵な出会いがある。

それまで孤独に自分を磨き続けたいものです。

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