昨年の8月に書いた記事で、関わってくれたフラクタルを一緒にやっている人がいます!
ひょんなことから、なぜフラクタルに関わってくれたのか?という話になりまして。
僕も明確に覚えている瞬間は、東京のルノアールでフラクタルがやっている案件と、社内キックオフ用に作った資料を見せて、僕が全力で「一緒にやりたい!」とプレゼンしたこと。
コンサル案件を請けるとは?という考え方、スタンスについて話した。それがすごく響いたと。
その日のルノアールの帰り道に、なぜかわからないけど、すごくテンションが上がったと。
「清々しい気持ちになった」と言ってくれました。
すごく嬉しい!
フラクタルの、僕の話を聞いて、清々しいほどにテンションが上がったと。
ずっと一緒に何かをやりたいと思っていた友人から、そういう言葉をもらえるのは本当に嬉しいのです。
今少しずつフラクタルに関わる人が増えていっている中で、それぞれの人たちとの転機、その瞬間は忘れずに心に刻まれていきますね。
いつもありがとう!これからもよろしく。