経営者のリアル話 part2

五反田に行った同日の夜は、IT業の拡大ベンチャー企業の社長・役員・若手メンバーの御三方と新宿で会食。という名の新年会。

成長企業に共通する、社員同士の雰囲気の良さとか、仕事の話は真っ直ぐにぶつけ合える感じがあって、羨ましく思える。

会社の事業のサイズ感や、売上・利益のサイズ感については、実際に事業を作る側になった人同士でないと話せないこともたくさんある。

受託業をメインにするなら、1人あたりの粗利の目標水準は5,000万円は、すごく良い線をついていて。

優秀なら個人でもチームでも、1人で5,000万円を稼ぐ集団を目指すという1つのライン。

出会いは去年あった経営者と、経営者の卵の人たちの交流会。そこで最初に話しかけてくださった方。

「ズブズブでよろしくお願いします!」と言っていただいて、今に至る。共に咲きたいです。

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